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テディベアとのエクセレントな出会い 前編

伊豆高原の旅先案内人エクセレント牧野が今回ご案内するのは、世界で愛され続けるテディベアの美術館「伊豆テディベア・ミュージアム」です。

伊豆テディベア・ミュージアムは、歴史的なアンティークベアから、世界のテディベア作家による作品アーティストベアなど、個性豊かなたくさんのテディベアを見ることができます。今回はその魅力のほんの一部でもお伝えできればと思います。

館内に入るとさっそくお出迎えのウェルカム・テッドさん(奥)

色々な作家さんの多種多様なテディベアたちがあふれている宝石箱のような館内を、全部はご紹介しきれないので、完全な主観でピックアップしてチラ見せしちゃうのが今回の記事です。それではどうぞ。

 

愛と夢の工場「テディベア・ファクトリー」

世界中の子供たちのためのプレゼントを作っている工場を視察しに行きます。館内1F中央にその工場、テディベア・ファクトリーが!

さっそく視察を!

縫製士のみなさん。慣れた手つきでミシンをカタカタ。

重さを測っております。サイズと重さで運賃がね。

ワンちゃんは(たぶん)この工場のアイドル的存在。

荷物を上階へ運んでいます。ベルトコンベア好きにはたまりませんね!

色々な生地がありますね。ステキです。

 

極小の世界

わかりますでしょうか?テディベアがいるんですよ。大きさなんと1mm。

エクセレントも必死で目を凝らしますが・・・「ダメだ、見えん」と。(年齢もあって)虫眼鏡があっても厳しいみたい。

お隣には1.3cmのテディベアが。これは見えるよ、大丈夫。さっきの13倍だからね!

 

BIGな世界

極小がいれば、もちろんBIGなテディベアもいます。エクセレントは(一方的な)親近感が湧いたようです。

 

さまざまなテディベアたち

他にもまだまだたくさんテディベアたちがいっぱい。あとは実際に行ってみてね!

こうして荒んだ心を癒したエクセレントは、併設のティールームへと向かうのであった。後編に続く。

 
≫【旅記事】 テディベアとのエクセレントな出会い 後編
 

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